Staff Introduction
スタッフ紹介

トップコーチ
武尾 隆央(タケオ タカヒサ)
1976年1月2日生まれ
2005年にJGTOツアーカード取得
中学3年でゴルフを始める。私立目黒高校(現 目黒学院高等学校)ゴルフ部在籍
高校卒業後、鹿沼72カントリークラブにて研修生として6年間所属
井上透 主宰 トゥルーゴルフアカデミーに12年間コーチとして在籍
クラブチャンピオンや理事長杯など競技優勝者を輩出
ジュニアでは、関東ジュニア、世界ジュニアなどの優勝者を育てる。
指導実績(一部抜粋)
ゴルフダイジェストジャパンジュニアカップ 優勝
FCG World Championship Boys 9-10 優勝
JJGAジャパンジュニアプレイヤーズ東日本大会 優勝
JJGAジャパンジュニアプレイヤーズ 優勝
日本ジュニア選手権競技 女子 12歳~14歳の部 18位T
関東ジュニアゴルフ選手権 女子12歳~14歳の部 優勝
関東中学校ゴルフ選手権 10位T
全国小学校ゴルフ選手権 横尾要カップ 3~4年女子の部 優勝
コースで上手く行く為に(結果を出す為に)
インドアでスイングを作り → レンジで球筋を見る → コースでショートゲーム、マネジメントを学ぶ
コミュニケーションを大切にコーチングしていきます。コースで笑顔になる為に、気持ち良くなる為に人は練習を頑張れます。
その為には効率の良いスイング(クラブに対して最低限の力で最大のインパクトを生むスイング)を身につける。
出来ない動きは、原因を探して根本から見ていき修正します。継続することで己を知る事ができ、改善して行ける。
ご自身のイメージと現実のギャップを埋める作業と正しい動作を身体に覚えさせるインプット作業を一緒に試行錯誤してご自身の目標を達成しましょう。
きっと上達していく自分が楽しくなることでしょう。
一般ゴルファーコーチング
出来ること出来ないことを見極めてから身体に負担の少ない、ケガをしないスイングを取得。
シニアゴルファー
最新のクラブを使うには、旧来のゴルフ理論では扱いづらい部分があります。扱い方を学びましょう。
歳を重ねるごとに、筋力や柔軟性は落ちていくものです。若い頃のままのスイングでは体に負担がかかり腰などを痛めてしまう方も多いでしょう。
この先、末永くゴルフを続けていく為にも身体に負担の少ないスイングにブラッシュアップして行きしましょう。
フェイスの使い方ひとつでまだまだ上達します。
20代、30代
若いうちに、飛距離アップ(振る力をつけてミート率アップ)をして、飛距離のアドバンテージを勝ち取ろう。
情報量の多い時代なので、自分に合うスイングを見極める事が重要です。100切りには?使うクラブを限定して練習すること。
OBを打たないティーショットダボを打たないショートゲームコースに慣れること。丁寧にじっくり指導します。
上級者ゴルファーコーチング
なりたい自分に近づける指導をします。弱点を矯正しレベルに応じたテクニックを習得します。
競技で上位を目指すには苦手クラブをなくしショットの精度を上げる(飛んで止まる)。
シングルを目指すにはパーオン率を上げること、コンスタントにスコアを作る為のコースマネジメント。
ショートゲーム強化もして自分のスタイルを確立しましょう。
ジュニアゴルファーコーチング
まずゴルフを楽しむ事が一番です。スイングの基礎をしっかりと身につけ、一人ひとりの能力を引き出していきます。
個々の良い部分は活かして指導します。目標を達成していく事を楽しんで限界を作らずに出来るものとして指導していきます。
親御様の協力なくして上達はしていきません。親子の取り組み方も重要になります。将来楽しみなゴルファーに育成していきます。